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残留ノイズ

                                                      残留ノイズ

Venetor VT-MCTLは
MVTL
発売以来購入者の評判はトランスに比べ解像度が高い、非常にクリアー、今まで聴こえなかったのが聴こえるようになった、特に柔らかな低音が聴き取れるようになった、など非常に良い評価をいただいております。
MCTLはトランスに比べて残留ノイズが気になると指摘されている方のお話しを聞くと、レコードをかけずにコントロールアンプのボリューム上げてスピーカーから聴こえる話しのようだ。
たまたま原子力発電所の事故で残留放射線をよく耳にするので安易に残留ノイズと言のかも知れないが、残留ノイズを測定するには入力端子にショートピンプラグを付け、出力端子に直接測定器を付けて機器自身のノイズを測定する。
然るにカートリッジからのケーブルを接続した状態でコントロールアンプのボリュームを上げるとMCTLは入力信号を30倍増幅するので、音楽信号を入れずに、コントロールAMPで目いっぱい増幅すれば、それこそ入力ケーブルに飛び込んだ外部から入るノイズを30倍×n倍増幅することになる。
オーディオ評論家の残留ノイズの測定方法などと記述を見てこのようなこと行なうのだろうが、あくまでも音楽信号と入ってくるノイズの比なので、Venetorは音楽を聴くため、レコードを聴くための機器を開発していて、音楽信号を入れずに何たら言われる機器を作ったわけではない。
MCの信号は微弱なので入力ケーブルはモーター、スイチング電源を持つデジタル製品などを避けなければならなく、特に今流行の安めのDAコンバーターをMCTLの傍に置かないでもらいたい。
バッテリを搭載しクリーンな電源でMCTLは動いているので、外部(AC電源)からの影響をうけないように設計されている。MCTLはMCトランスと違い電流を流し確りと増幅するので『今まで聴こえなかったのが聴こえるようになった』となるのでしょう。
ピンケーブルPIN
少しでも外部からの影響を受けないようにするにはMCTLの入力ケーブルに網欄線を被せそれをアースに落とすと外部からの飛び付きノイズをアースに流すので意外と効果がある。
何故MCTLはバッテリを搭載?、きっかけはSONYのリニアPCMレコーダをACアダプターで録音するとあまり聴けたものではないが、バッテリーで録音すると素晴しいクオリテイで録音できた。
それ故にMCTLはバッテリーを搭載すことに決めた経緯がある。

at 10:57, venetor-owner, -

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